恥じらいは日本人の美徳

　初めての訪問の方は必ずご一読下さい。



　前回の日記をご存知ない方は先にこちらをお読み下さい。


　前回日記を更新したところ、有沢さんがリアクションを取って下さいました。
　流石は人気作を次々と生み出す先輩。
　心が広い上に反応もニクいです。


　有沢さんの心ニクい反応


　ところで、有沢さんご自身も仰ってますが、かの方は本当に恥ずかしがり屋でシャイだったりします。
　そんな有沢さんは、きっと本当の気持ちをストレートに表現できず、本音を分厚いオブラートに包んで隠してしまっているに違いありません。

　それはそれで美徳と言えるのですが、だからと言って先輩が本当に言いたかったであろうことを曖昧にしたままで良いのでしょうか？
　いいえ！　そんなことはありません！
　本当の気持ちというものは伝える為にこそ存在するのですから！

　というわけで。
　そんなシャイな先輩の為に、ここは一つこの井上堅二が一肌脱いでそのオブラートを取り除いて差し上げましょう！





～～原文転載～～
「僕＝裸」という図式はひじょ～に心外です。僕はひじょ～に紳士かつ恥ずかしがり屋なので、前述のお風呂に入ったときだって、きちんと燕尾服に蝶ネクタイという格好でしずしずと入浴して、他の方々から驚かれたくらいです。

裸？
ないですなあ～。基本、家では十二単ですし、肌の露出はスキーの帽子から覗く目元くらいです。
それもほんのり羞じらって赤いのです！

だからなあ、断固として裸イメージは払拭したいのです。それが今後の有沢の課題であり、全精力を注いでやっていくべき懸案事項でしょう。





～～オブラート除去～～
「僕＝裸」　　　　　　　　　　　　　です。僕はひじょ～に紳士　　　　　　　　　なので、前述のお風呂に入ったときだって、きちんと　　　　蝶ネクタイ　　　　　でしずしずと入浴　　　　　　　　　　　　　　　　です。

裸
　　ですなあ～。基本、　　　　　　です　　　　露出はスキ　　　　　　　　　　　　　です。
それもほんのり　　　　　赤いのです

だから　　、　固　　　　　　　　　　　　　いのです。それが　　　有沢の　　　　　　、全　　　　　　　　て　　　　　　　　でしょう。






なんだか先輩が大変なことに。




　web拍手